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【初心者向け】資産形成戦略①~国の制度を活用しよう~

ご訪問頂きましてありがとうございます。

資産管理大好きマネ太(@mimi03030421)です。

世の中には資産形成をしていく上で様々な恩恵を受けられる制度がいくつか存在します。
また、資産形成以外でも節税やオトクになる方法もあります。

知っているかどうかでその後の人生も変わってくると言っても過言ではありません。

例えばマネ太が以前にツイートした『帰任後やりたい事リスト』
この中に記載されているNISA、ふるさと納税、iDeCoはその代表格なのではないでしょうか。

その方法を活用しているかどうかで資産形成のスピードが向上したり、節税が出来て手取り収入が今までよりも増える事も( ゚Д゚)!?

https://twitter.com/mimi03030421/status/1452987330088759296?s=20

「帰任後」と書いてある通り、海外駐在員である私は現在様々制度の恩恵を受ける事は出来ません。
ですので、帰任後には優先順位をつけながら、取り組んでまいります。

そこで今回は備忘録を兼ねて、マネ太自身が帰任後に活用したい制度を優先順位をつけながら説明していきます。
※以下で説明する内容は資産運用の方法について記載しておりますが、決して利益を担保するものではありません。
※資産運用は自己責任でお願いいたします。

この記事を書いた人
マネ太

<プロフィール>

  • 東南アジア駐在3年目
  • 2021年5月 結婚
  • Excelでの家計・資産管理実践中
  • ブログでは家計・資産形成について発信
この記事を読んで欲しい人
  • 今から資産形成に取り組みたい人
  • どれから手をつけていいのか分からない人
  • そもそも各種制度を知りたい人
目次

【結論】優先順位はこれ!

マネ太が考える資産形成をしていく上での優先順位は以下になります。
帰任後はこの優先順位に沿って自身の収入と支出のバランスを考えながら取り組んでいきます。

最初にお伝えしますが、各制度には上限金額があります。
しかし、必ず上限一杯に使わないといけないことはありません!
無理に捻出し、生活がカツカツになってしまっては本末転倒です(一一”)

また投資をしていく前段階で生活防衛資金というものを準備する必要があるとマネ太は考えています。

同時進行で準備するも良し、最初に生活防衛資金を準備してから次のステップで資産運用に進むのも良し、これはご自身で判断していきましょう。

【資産形成の方法】

  1. つみたてNISA
  2. ふるさと納税
  3. iDeCo(個人型確定拠出年金)
  4. 総合口座での資産形成

【収入増・支出最適化の方法】

  1. 格安SIMの契約
  2. ポイ活
  3. 楽天経済圏での生活

今回の記事では【資産形成の方法】1~4について説明します。

【収入増・支出最適化の方法】について同時に記事に盛り込むと長くなり、飽きてしまいますので別記事で説明します。

最低限活用したい制度

完全にマネ太の主観で欠かせない制度を優先順位トップから説明していきます!

①つみたてNISA

つみたてNISAとは、少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。

本来、投資信託や株等を購入・運用し利益が出た場合は税金(20.315%)を払わなければいけませんがこの制度を活用すると非課税になりますよ。というお得な制度になっています。

※一般NISAという制度もありますが、マネ太はつみたてNISAを活用します。

項目つみたてNISA一般NISA
対象年齢20歳以上20歳以上
非課税期間最長20年間最長5年間
非課税枠年間40万まで年間120万まで
投資可能期間2042年12月まで2023年12月まで
対象商品金融庁が定めた、
長期・分散投資に適した商品
上場株式、投資信託等
購入方法積立購入一括購入、積立購入

マネ太の言葉で簡潔に説明すると…

間40万までの投資額で出た利益(最長20年間)については国は税金取らないよ。
ただし、国が決めた商品・投資方法が対象だからね。この制度を活用して資産形成の一助にしてね!!

と言った感じでしょうか。

もっとNSAについて調べたいという方は、金融庁のHP(つみたてNISAの概要)に詳細がありますのでそこで確認してもらえればと思います。

つみたてNISAのメリット
  1. 20年間は運用益・分配金が非課税
  2. 少額から始められる
  3. 積立型なので「買いのタイミング」に迷わない
  4. 初心者でも低コストかつ長期的に運用可能
つみたてNISAのデメリット
  1. 選べる金融商品が限定されている
  2. 運用で損をする可能性がある
  3. 損をした場合に「損益通算」などの税制上の恩恵を受けられない

デメリットは3点記載しましたが、
1については国が見定めた優秀な商品が多いので初心者でも安心ですし、商品が少ないというのは悩む必要が無いとも受け取れます。

2については資産運用をする場合、どのような方法を選択しても必ずついて回る物ですのでデメリットに挙げる程のでもないという認識です。

3については、「損益通算」や「繰越控除」というルールがありこれは適用されません。

損益通算:複数の投資用口座で取引していて、それぞれが利益と損失を出した場合、合算して相殺出来る制度
繰越控除:損失分を3年間繰り越し、その間に出た利益と相殺できる制度

マネ太のつみたてNISA戦略
  • マネ太と妻のNISA口座を開設
  • 夫婦2人で年間80万円(40万円/人)を運用
  • 80万円×20年間=1,600万円分の非課税枠をGETし恩恵を受ける

なお、お子さんがいる場合はジュニアNISAという制度もありますので活用するのも良いと思います。

②ふるさと納税

続いてはふるさと納税についてです。

ふるさと納税はすでにご存知で活用している方も多いのではないでしょうか。
以下、ふるさと納税の説明について総務省のサイトから引用させていただきました。

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限はあります。)。

例えば、年収700万円の給与所得者の方で扶養家族が配偶者のみの場合、30,000円のふるさと納税を行うと、2,000円を超える部分である28,000円(30,000円-2,000円)が所得税と住民税から控除されます。

総務省:ふるさと納税ポータルサイト

ここで注意していただきたいのは

  • ふるさと納税は節税にはならない
  • 本来、納税する金額を前倒しで自治体に寄付する事で返礼品(寄付額の30%以内)を受け取る事が出来る
  • 控除される上限を超えて寄付してしまった金額については控除対象外となる

節税にはならないけど、ふるさと納税を活用しないよりは返礼品も貰えてお得』という意味合いが強いと思います。

なお、控除限度額は所得に応じて異なりますので事前にシミュレーター等で確認しておくことをオススメします。
ふるさとチョイスというサイトにシミュレーション出来るページがありますので試してみて下さい!

このシミュレーションを行った結果、マネ太の控除上限目安は12万円との事でした(#^^#)
シミュレーション時に「源泉徴収票」があればより具体的に金額が分かるようになっています。

マネ太のふるさと納税戦略
  • 帰任後にシミュレーション実施し、自身の控除額上限を把握(現時点では12万円程度)
  • 上限いっぱいに気になっている自治体への寄付を行う
  • 寄付金の内2,000円を超える部分について、所得税の還付、住民税の控除を受ける

余裕があればやっておきたい制度

続いては上記2つの制度を活用したあとに、まだお金に余裕がある場合に検討した方がいい制度になります。

マネ太の場合はつみたてNISAで80万円(夫婦2人分)、ふるさと納税12万円を既に使用する予定ですので、
これ以降に説明する部分は収入と支出のバランスを考えて実行します。

③iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCo(イデコ/個人型確定拠出年金)は、確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度です。

iDeCoの加入は任意であり、自身で申し込み、掛金を拠出し、自身で運用方法を選んで掛金を運用します。
そして 掛金とその運用益との合計額を年金として受け取ることができます。

iDeCoのメリット
  • 掛け金が全額所得控除
  • 運用益も非課税
  • 受取時にも「公的年金等控除」または「退職所得控除」の対象
  • 月5,000円から始められる

運用益が非課税はつみたてNISAと同様ですが、こちらは掛け金が全額所得控除の対象になるのが大きなポイントです。
掛け金の上限は人によって異なりますが、会社員だと12,000~23,000円の間になります。

iDeCoのデメリット
  • 原則60歳までは引き出すことが出来ない
  • 運用で損をする可能性がある
  • 加入時や運用時などに手数料がかかる
  • 企業型確定拠出年金制度との併用は不可(例外有り)

※2022年10月の法改正により、企業型確定拠出年金加入者も全員iDeCo加入対象者となります

60歳以上まで引き出す事が出来ないのは大きなデメリットであり、多くの人が加入を見送る理由にもなっているのではないでしょうか。

これは考え方にはなりますが、

老後に備える為の資産形成ならば、むやみに引き出す事が出来ない方がいい

制度を理解し有効活用する事で、むやみに引き出す事が出来ない状況を作るというのも1つの考え方だと思います。

マネ太のiDeCo戦略
  • 現在、企業型確定拠出年金に加入しており、今後も継続加入
  • 帰任後にはiDeCoと企業型確定拠出年金併用可能となっている為、iDeCo加入
  • iDeCiの掛け金上限を毎月拠出(2万円/月と想定)
  • 所得控除+運用益非課税の恩恵を受ける
  • 夫婦2人とも加入するかは要相談

さらに余裕がある人へ…

ここまででマネ太の場合は年間約116万円を資産形成にまわす事になります。

80万円(つみたてNISA)+約12万円(ふるさと納税)+約24万円(iDeCo)=116万円

上記金額を毎年捻出できれば、老後資金には十分足ります。

これ以上の金額を資産形成にまわす場合は税制優遇制度の活用は出来ませんので、
通常の株式投資や投資信託を購入していく方法になります。

NISAを開始するには証券口座の開設は必要になってきますので、資金に余裕がある方はNISAとは別に株式投資や投資信託で資産形成を加速させていくのが最終段階です。

まとめ

ここまで資産形成をしていく上で活用していきたい制度をご紹介してきました。

  • つみたてNISA
  • ふるさと納税
  • iDeCo

資産形成をしていく上で最低でも3つの制度は知っておくべきものになります。

知っているかどうか、活用しているかどうかで今後の生活が大きく変わっていくと考えます。

上限満額を入金する必要はありません!!ご自身の余裕のある金額を捻出し、始めることが大切です。

まずは一緒に始めてみましょう!!

マネ太(@mimi03030421)

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